『いわきの初期被曝を追及するママの会を応援したい!』という声が多数寄せられています。
ありがとうございます。
『自分も同じように思っている』
『次回は一緒に思いを伝えさせてほしい』
やっと、そういった声に出会うこととなり、アクションは無駄ではなかったと喜んでおります。
私たちが提出しました公開質問状についてはこちらをご覧下さい。
(
http://iwakinomama.jugem.jp/?eid=8)
これについて、市長から頂く回答の期限は3月18日としております。
質問状の内容については、それぞれの担当部署に分かれているということでした。
担当部署は保健福祉部の他にも行政経営部、教育委員会などかと思います。
これらの部署に、ぜひみなさんのお声を届けて頂けないでしょうか。
『いわきの初期被曝を追及するママの会』による公開質問状の内容は
子どもの未来を思う市民の声を代表するものだったと、そのようなお声が多数です。
それを証明するために、このアクションを支持するという意思を表して頂けないでしょうか。
保健福祉部保健福祉課
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/bukyoku/hokenfukushibu/hokenfukushi/index.html行政経営部災害対策課
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/bukyoku/gyoseikeieibu/13357/nuclear_hazard_countermeasure_division.html教育委員会
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/kyoiku/somu/5401/013864.htmlそれぞれに電話、FAXでの問い合わせ、メールでのお問い合わせができるようになっています。
どうか、私たちのアクションを後押しする声を、お願い致します。
回答期限まで、私たちもドキドキの日々を過ごしております。
みなさんからの声を各部署に受け止めて頂き、子どもたちの環境を改善させる方向へ持って行く。
市民と行政とが一体となってそれを実現できますように・・・
それがそんなに簡単なことではないということも分かっています。
しかし、まずは声を上げなければ道は開かれることはありません。
ママたちが勇気を出して、声を上げることができた今としては、みなさまのご協力を求めさせて頂くことが大事になります。
ひとりひとりの大人たちが一体となって、未来を変えていけることを願っています。
どうぞよろしくお願い致します。