原発事故後の学校給食について、その広がりと新たなアクション!この問題の本質とは?

  • 2014.02.17 Monday
  • 09:03
子どもたちの安心・安全を考えるいわきママの会「原発事故後の学校給食問題についての本質」より転載。
http://ansinmama.jugem.jp/?eid=4

私たちが署名活動を行っている学校給食問題について、何がこの問題の本質かということを、おしどりマコちゃんが記事にしてくれています。

「 学校給食に、いろいろな問題がつまっている件。」
http://goo.gl/FIvqSB

原発事故の影響から子どもを守ろうと言っている私たち。

では、子どもたちに食べさせることを急ごうと言っているのは誰なのでしょうか。

その目的は?

守ろうとしているものはなに?

とってもシンプルな問題です。

検査体制が整ったとか、基準値がどうとか、それ以前の問題です。

原発事故は現実に起こり、子どもは大人よりもその影響を受けやすい。

それを踏まえて、よく本質を見つめるべきではないでしょうか。

*****
福島県内で、地元産のお米を使用していないのはいわき市のみとなってしまいました。

なぜいわき市だけが??と、注目が集まっています。

これまで続けて下さっていた北海道産のお米の使用について、新年度からは継続するかどうかを再検討するという市長の言葉を受けて、私たちは継続を求めるための署名活動を行っています。
締め切りは2月末となっており、あと少しの残された時間の中で、できる限りの声を集めようと思っています。

http://ansinmama.jugem.jp/?eid=2

そして、このアクションに賛同して下さる方からの、新たなアクションも誕生しています。

今も遠方からのお米を取り寄せて、放射能の影響を受けやすい子どもたちの給食への最善の対策を続けて下さっているいわき市長に、ハガキやお手紙などでお礼の言葉を届けよう!と、外部の方々が自発的に動きだして下さいました。

「いわき市長にお礼のハガキを出そう!アクション」

自分たちもできることをしますので!と見せて頂いたその葉書には、かわいらしいイラストが添えられていて、市長へのありがとうの言葉が書いてありました。

この署名はいわき市民といわき市から避難している方のみが対象となっておりますが、このような重大な問題に対して、おかしい!と声を上げることができないなんて・・・と、他のアプローチとして考えて下さった結果だそうです。

心からの感謝を申し上げます。


それから、署名活動をしている中で、農家さん自らが自分にも署名を集めさせてほしいとおっしゃって下さることがあります。

「自分にも孫が居るから分かる。子どもにはまだ食べさせたくないもんな〜・・・。あんたたちのやってることは間違ってないから、応援するからな」と、そのようにおっしゃる農家さんもいらっしゃいます。

この問題の、「母親対農家さん」というような対立構造の誤りを悲しんでいるのは、私たちだけではありません。


真っ先に守られるはずの子どもたちに、真っ先に給食で食べさせるということの意味を、問題視しなければなりません。

本当にそれは最善のことなのでしょうか。

大人としての正しい決断でしょうか。

風評被害払しょくのため、復興のため、消費を取り戻すために思いついた最善のことが子どもたちに真っ先に食べさせること・・・

そんなことをおっしゃったのは、どなたなのですか?

そしてそれを正しいことだと言って進めようとしている方は、どなたなのですか?

本当に、悲しいことです。




 

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