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    甲状腺検査の学校での集団検査の継続などを求め、福島県に要望書を提出します

    • 2018.02.13 Tuesday
    • 15:26

    原発事故の影響下、「子どもたちの健康を長期に見守る」「現時点での甲状腺の状態を把握する」という目的のために行われている「県民健康調査」の甲状腺検査について議論を行っている甲状腺検査評価部会の第9回目が、1月26日福島市で開かれました。

     

    その中では、「学校での集団検査は半強制的であり、子どもの人権問題にも関わるなど」として、その見直しが必要だとする内容の意見が出され、今後、評価部会では検査の縮小に向けた提言を検討委員会に行うと言われています。

     

    以下の動画の1:50のところからの高野徹氏の発言によれば

     

    「十分な情報を与えられず、しかも強制力を持って検査を行われているという面もある、これは現場の先生がたも認められたことなんで。これで何が起こるかというと、まずはやはりこれは子供の人権問題なのでそれに関する批難が起こる可能性がある。特に我々がこれを見逃していると、こういう検査を推し進めたという批難を受けるということは十分に予想される」と、これは現場の先生方に対するヒアリングの内容であって、直接県民から聞いた意見ではないということが話されています。

     

     

    では、県民の声はどうなのでしょう。

    以下の「県民の声」とりまとめは、平成28年9月14日第24回県民健康調査検討委員会の資料ですが、この中の意見には「検査縮小」の話はなく、「子どもの人権問題である」という話もありません。高野徹氏は「現場の声」と言いながら、実際の県民の声とは程遠い意見を全体の意見にすり替えているように感じます。

    http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/182606.pdf

     

    甲状腺検査に関しては、「放射線の影響は考えにくいと報道されているが、それなら自覚症状が出てから検査をするべきではないか。検査受診は子どもやその親への負担になっている。」という意見もありますが、これは「放射線の影響は考えにくい」ならばという前提に立っての意見です。子どもの人権問題という意見はなく、むしろ検査拡充の声の方が多いと思われます。

     

    「県民の声」とりまとめの詳細は、要望書の下のところ↓に載せておきますので、ぜひご覧になってください。


     

    *

     

    この度の学校での甲状腺検査縮小に向けた動きに対し、私たちは多くの母親の声を受けて、以下の要望書を福島県に提出します。


    要望書の中にもあるように、原発事故という大事態に向き合っている私たちには、子どもの健康を見守って行くという責任があります。


    甲状腺検査の縮小という議論は、その重大性に対する認識を欠いたものであり、この現実から目を背けず、長期的に向き合っていきたいという私たちの思いとは大きく異なるものです。

     

    間もなく原発事故からは7年が経過しますが、事故はまだ収束の目途も立っていないという現実は忘れてはいけないことであり、先の見えないことであるゆえ、長期的に向き合っていくという覚悟が必要だということを、ひとりひとりが認識しなければならないのだと思います。

     

    これまで行われてきた県民健康管理調査検討委員会の中で、、平成27年までの3年半甲状腺検査を統括していた鈴木眞一先生は、甲状腺検査は「検診」ではなく「健診」であると仰っています。 つまりこれは、 特定の病気を早期発見するための「検診」ではなく健康状態を調べる「健診」であると。

    であれば、身長や体重を測るためのことと同様であり、人権問題にはなり得ません。

     

    もし、「甲状腺検査は学校健診であり、授業時間を一部利用して行なっているため強制性があり人権問題である」という主張が成り立つとすれば、身長・体重を測ることも「人権問題」ということになってしまいます。変な話ですね、、、

    ※「県民健康管理調査」検討委員会第 2 回「甲状腺検査評価部会」議事録(P31)より

    http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/62600.pdf

     

    原発事故後、私たちは大きな矛盾を抱えながら生きることになりました。

     

    しかし、その矛盾の中に子どもたちを巻き込んでしまうことについては、そのあり方を特に問わなければならないのだと思います。

     

     

    *

     

     

    福島県知事     内堀 雅雄 様

    県民健康調査課課長 鈴木 陽一 様

    2018214

     

    要望書

     

     私たちは、原発事故による影響から子どもを守るため、母親同士で会を立ち上げ、これまで様々な取り組みを行いながら地域を越えたネットワークづくりを行ってきました。この度は、甲状腺検査についての議論の中で、学校で行われている集団検査が強制性を持つもので「子どもの人権問題だ」などということが話されていることについて、それらは私たち県民の捉え方と大きく異なる見解であるということを強くお伝えしたく、多くの母親らの思いを受けてお願いをしに参りました。尚、この件については平成28年9月に「福島県民健康調査における甲状腺検診で、検査規模の縮小ではなく、検査の維持を求めることについて」の請願が他の母親たちから提出され、県議会はほとんどの議員が賛成されて採択されていることはご存知の通りで、福島県議会のホームページにも掲載されています。私たち県民にとっての安心につながったこの採択が、なぜ覆されようとしているのでしょうか。繰り返しになりますが、「子どもの人権問題」などという話は、福島県内の親たちから出ている話とは思えませんし、そのような事実はないはずです。子どもの人権問題を取り上げるのであれば、検査のあり方以前に他の地域では考えられない20mSv/年以下の地域に帰還させるというような非人道的な政策こそ改めるべきではないでしょうか。

     今となっては取り返しのつかない被曝の問題について、私たちにできることは限られています。その限られたことのひとつである健康調査について、それすらも必要のないこととして縮小するということは、とても大きな問題です。また、甲状腺検査という重要な取り組みについて、子どもたちに判断を委ねるなどということは事態の重大性を見誤った無責任な話であり、これは民法の規定にも反することだと思われます。子どもの人権という言葉を用いて、大人の責任を放棄するためのすり替えの議論をするのではなく、私たちは、大人としての責任を果たすためにもこの現実に向き合い、社会全体として長期的な取り組みを続けていけることを願っています。どうか、私たち県民にとっての更なる不安につながるような誤った判断をしないでください。このような理由により、以下の要望を致します。

     

    1、原発事故による影響を調査することについては、子どもたちの人権を守るためにも、大人が責任を持って取り組むという姿勢を示してください。

     

    2、県民健康調査の甲状腺検査については、子どもたちの健康状態を見守っていくため、長期的に継続をしてください。

     

    3、原発事故による影響を詳細に調べるためにも、甲状腺検査の学校での集団検査を続けてください。

     

    4、健康影響については長期的な見守りが必要であり、二十歳を過ぎれば安心できることではありません。二十歳以降は成人となり自主的判断が可能です。受診率の高低に関わらず、最低でも希望者に対し二年ごとに受診できるシステムを構築して下さい。

     

    5、長期にわたる検査のために、現在でも700億ほどの福島県民健康管理基金が存在しています。本来の目的の通り、この基金を有効に使う政策を望みます。

     

     

    いわきの初期被曝を追及するママの会

     

     

    *

     

    「県民の声」とりまとめ

    (平成28年9月14日 第24回県民健康調査検討委員会資料より)

    意見・要望

    出所:県民健康調査課への電話・メール、医大コールセンターへの電話、甲状腺検査出張説明

    会・出前授業、避難者交流会・相談会等

     

    基本調査に関すること

    1 個人ごとの行動記録は異なるのに、代表性の線量評価は無謀ではないか。

    2 外部被ばく線量の推計期間は、4ヶ月間だけでは不十分ではないか。

     

    甲状腺検査に関すること

    (対象者、検査体制等について)

    1 事故後に生まれた子どもの検査をして欲しい。

    2 震災当時福島にいてその後自主避難した人は検査の対象で、震災後引っ越してきて今も

    福島にいる人が検査を受けられないのは変だ。

    3 大人にも通知を出して検査を推奨するべき。

    4 19歳以上の進学等のために県外へ転出した対象者に対して、もっと受診を促すべき。

    現在の対応では足りず、受診率が低下していくのは見え見えだ。

    5 20歳以上について、5年ごとの検査間隔は長すぎる。

    6 成人後も2年おきに検査を実施して欲しい。

    7 県外での検査は施設と曜日が限定されており、土日の検査も少ない。いつでも受けられ

    るようにして欲しい。

    8 学校で行う甲状腺や内部被ばく検査で授業の時間がつぶれているのはおかしい。

    9 いつまで検査を続けなければならないのか、いつになったら大丈夫だと判断できるのか

    示して欲しい。

    10 一般会場での説明ブースは良い取り組み。医師から画像を見せられて説明を聞けたので

    安心した。

    11 交通費が自己負担なのは原発事故に起因する検査で自分に非がないのにおかしい。

    12 甲状腺検査サポート事業について、甲状腺の手術費を税金で支出するのはおかしい。甲

    状腺がんと原発事故についての因果関係をはっきりさせた上で、手術費等の負担者を決

    めるべき。

    (県外での検査について)

    13 環境省が福島県以外(弘前、甲府、長崎)で検査を実施したが、自分の市でもやって欲

    しい。

    14 関東も放射性物質が多く飛んでいるのだから、他の地域も検査をするべき。

    А1

    15 原発の放射線の影響がないところの子どもの検査結果との比較を発表して安心させて

    欲しい。

    (放射線の影響評価について)

    16 これだけ甲状腺がんが出てきているのに、「放射線の影響は考えにくい」というのはおか

    しい。

    17 放射線の影響はないと言っているが、悪い方に考えて県民を守るのがあなたたちの仕事

    ではないのか。放射線の影響を念頭に置いてやらなきゃ駄目だ。

    18 「放射線の影響は考えにくい」ではなく「分からない」とするべきではないか。

    19 「影響がない」という結論を先に決めているのだろう。結論ありきだ。

    20 放射線の影響は考えにくいと言っているが、では原因はなにか。いつになったら影響は

    ないとかあるとか判断するのか。

    21 放射線の影響は考えにくいと言うが、では見つかっている甲状腺がんは何が影響してい

    るのか教えて欲しい。原因が分からないのに否定的な物言いをするのはおかしい。

    22 放射線の影響は考えにくいと報道されているが、それなら自覚症状が出てから検査をす

    るべきではないか。検査受診は子どもやその親への負担になっている。

    23 初期被ばくのちゃんとした測定もせず、チェルノブイリとの比較や地域差がないことだ

    けで「放射線の影響とは考えにくい」と書くのは恣意的。見直してもらいたい。

    24 震災時5歳から甲状腺がんが見つかったのに放射線の影響とは考えにくいとはどうい

    うことなのか。

    25 甲状腺がんの原因を究明することに真剣に取り組まなければならない。

    26 遺伝子検査等より突っ込んだ検査を行い、原発事故の影響について明らかにして欲しい。

    27 ねずみ等で動物実験を行って、放射線の影響についてはっきりさせるべきだ。

    28 県の検査の枠外で自主的に検査を受けたデータもあわせて総合的に検討するべき。

    29 放射線の影響かどうかが知りたいのではなく、がんになった後のケアについて不安に思

    っている。

    30 放射線の影響評価のために子どもに検査を受けさせている訳ではない。

    31 県外の人たちが騒いで、放射線の影響でがんが出ていると言っていて迷惑している。

    (情報発信について)

    32 何かあれば放射線のせいだとされてしまう。こういったことにならないためにも県とし

    て基本的な知識等について広く説明する必要がある。

    33 知事はもっと(甲状腺検査に関する)情報を発信すべき。

    34 甲状腺検査だけ特出しして、情報発信や報道がされると逆に不安を煽るのではないか。

    35 二次検査以降保険診療に移行した者たちの情報をなぜ公表しないのか。

    (その他)

    36 検査を受けること自体負担で、結果が出るまで不安でいっぱいになる。

    А2

    37 自分の子どもが甲状腺がんになったらどういう気持ちになるか考えて欲しい。

    38 不安なんて解消されない。

    39 若い方々は、本当は心配しているが口に出さないだけである。

    40 外科部門の先生から実際の現場の話を聞きたい。

     

    健康診査に関すること

    1 原発事故でどのような影響が見込まれるから、どのような項目を検査するといった体系

    だった検査・調査がされていないと感じる。

    2 甲状腺がんのみならず、白血病や白内障等他の症状についても取り上げ検査するべき。

    3 避難区域の人はすぐに避難してそこまで被ばくしていない。福島に留まっていた人の方

    が被ばくしているのに、健診等の機会が避難区域の人よりも少ないのはおかしい。

    4 避難区域で区切っているが、県内全域、いや県外だって汚染されているのだから健診項

    目について避難区域内外で統一するべき。

    5 疾患が増えたとかではなく、予防に役立てるようなコメントや助言をしてほしい。

    6 健康を見守るといいながら、第一にデータだけを集めるように感じる。

    7 放射線の影響がないと言っているのに健診を継続していることを矛盾に感じる。

    こころ・生活習慣に関する調査に関すること

    1 要支援ではない人へも個人別の分析(結果通知書)が届くようになったのは良いことだ。

    2 結果はもっと早く送って欲しい。

    妊産婦に関する調査に関すること

    1 放射線被ばくによる子孫への影響が不安である。

    2 平成23年度回答者に対するフォローアップ調査(追加調査)はありがたい。見守られ

    ているという気がする。

    ホールボディカウンター(WBC)による内部被ばく検査に関すること

    1 不安の強い人に対しては、内部被ばく検査と尿検査をするのがいいのではないか。

    2 自分たちで計算できるよう、預託実効線量ではなく測定値で公表するべき。

    3 検査では放射性物質を検出される方がほとんどいないという話を聞く限り、検査するこ

    とが不安の解消につながるとは思えない。もっと建設的な税金の使い方を考えた方がい

    いのではないか。

    4 いつまで内部被ばく検査を実施する予定か。

    А3

    「県民健康調査」検討委員会に関すること

    1 もっと県民の意見を反映させるべきだ。

    2 県民にもっと寄り添い、県民の意見を聞く機会をたくさん設けて欲しい。

    3 検討委員会の資料の作り方が悪く見にくい。

    4 甲状腺検査評価部会はいつ開催されるのか。早く開催す

     

    出所:「放射線と健康」相談会

    委託先 一般社団法人 福島県医師会

    平成 27 年度(平成 27 6 13 日〜平成 28 3 19 日)

    開催地 県内全域

     

    甲状腺(検査)に関すること

    ・自分の住んでいる市も今後小児甲状腺がんが増加する可能性があり、非常に心配している。

    現在できる対策を教えて欲しい。

    ・子どもが初回の検査でB,二次検査でA2判定となったが、それ以上の説明がなく納得で

    きないでいる。

    ・22歳と18歳の子どもがいるが、甲状腺検査の必要性がどれくらいあるのか。

    ・子どもたちの甲状腺がんが増えていると報道されているが、放射線の影響で成人の甲状腺

    がんも増えると聞いている。今後このまま住んでいて問題ないのか心配である。

    ・県立医大の検診は信用していない。どこか検査を受けることができる医療機関を紹介して

    欲しい。

    ・今後、甲状腺がんの危険性を低下させるために何かできることはないか。

    ・自分自身が甲状腺腫大に気がついた。ここに住み続けて大丈夫か。

    ・甲状腺が腫れているため医大で検査をしてもらったが、原発事故との関係はわからないと

    説明された。本当にそうなのか。

    ・県民健康調査で子どもたちの甲状腺がんがたくさん見つかっているが、どう考えても普通

    のこととは思えない。どのように考えれば納得できるのか教えて欲しい。

    食品に関すること

    ・普通の食事で、放射線の影響はどれくらいあるのか。

    ・隣近所から露地栽培野菜をいただくときがあるが、放射能汚染がないかどうか心配。

    ・震災直後の原発が爆発後、山菜を多くもらい食べていた。今になって少々心配。

    ・小学校給食を食べさせているので不安や心配がある。食材を測るのではなく、できあがっ

    た給食を測っているので、それぞれを調べて欲しい。

    ・両親が自家製野菜を送ってくれるが、食べさせても良いか。

    ・山の食物は何年後に食べられるようになるか。

    ・ペットボトルの水を利用してミルクを作っていたが、今後は水道水で大丈夫か。

    ・夫が山登り好きで原発後も再三登っている。秋にはきのこ、春には山菜など好んで食して

    いる。最近体に変調を起こしている。免疫が弱まり、イライラしているように感じる。

    А5

    空間線量に関すること

    ・自分の住んでいる市は空間線量が高い場所が比較的多いと聞いており、今後の生活が心配。

    ・子どもに対し現在の放射線量は、健康影響の心配ないかどうか。

    ・山の線量は測っているのか。

    ・普段外遊びをさせているが、大丈夫か。

    ・3年くらい前にアパートの窓近くや玄関近くの線量が高かったが大丈夫か。

    医療被ばくに関すること

    ・レントゲンを20回ぐらいとっており、放射線の影響が心配。最近、頭痛があったり心配。

    ・CT検査を繰り返す時には、間隔を空けたほうが良いのか。

    ・子どもが歯科でCTを撮るように繰り返し言われている。原発事故で多少なりとも被ばく

    していると思うので、CT等によりさらに被ばくを受けることには反対で拒否している。

    子どもに関すること

    ・放射線の子ども、胎児への影響はあるのか。

    ・放射線の遺伝性影響についてはどうか。

    ・広島の原爆被害者の骨髄骨異常性症候群の関連から大丈夫とは言えないのではないか。

    ・放射線が気になるが、外遊びをさせている。口内炎ができやすいと心配している。

    ・外で活動する運動を希望した場合やお弁当の持参など、外部被ばく・内部被ばくの危険性

    は少しでも軽減したいと思っているので、子どもたちに対しどう対応していけば良いか非

    常に悩んでいる。

    ・とにかく子どもたちの将来が心配で、子どもたちの事を最優先で考えたいが何が最も良い

    ことなのか考えれば考えるほど分からなくなる。

    ・保育士としての自分の立場で何ができるのか、今後の対応の仕方を教えて欲しい。

    ・今まで保育園に預けている子どもの外遊びを禁止してきたが、一体どの程度の線量になっ

    た時に子どもの外遊びを許してもいいのか、その基準があれば教えて欲しい。

    ・保養プログラムであちこちに休みのたびに保養に行かせている。福島県からの子どもでか

    わいそうとちやほやされている状況を見ると、わがままに育たないか心配。

     

    避難・移住に関すること

    ・母子避難から戻ってきてから、放射線量を気にしながらの生活。夫もその両親も全く理解

    がなく、一人だけ追い詰められている気がする。

    ・母子避難しているが、放射線の危険性について相談できる人がいない。

    ・母子避難していたが、戻ってくることとなった。久しぶりに帰ってきて、生活する上での

    注意点など教えて欲しい。

    А6

    ・母子避難から戻ってきた。子どもたちの健康を考えると帰ってきたことが正しかったのか

    どうか確信が持てない。

    ・事故後に県外へ避難したところ子どもがうつ病になってしまった。どのようにすれば良い

    か。

    ・県外へ移住する事が決まったが、移住先で地域になじむ前に差別される可能性を心配して

    いる。

     

    放射線に関する情報発信に関すること

    ・私自身も時に何が正しいことなのか、全く分からなくなり不安な状況により、それを見て

    いる子どもたちもさらに不安になっている。正しいことは何か、教えて欲しい。

    ・放射線の影響としては分からないこともたくさんあると思うが、できるだけ正しい情報を

    伝えて欲しいと思っている。分かる範囲での危険性と、それを回避する方法を教えて欲し

    い。

     

    放射線の健康影響一般に関すること

    ・子どもの鼻血が頻回。朝起きると鼻血がついている。

    ・子どものアトピー性皮膚炎について、震災以前からあるが原発事故以降悪化してきた。被

    ばくが原因のようにも思えるがこのようなことを主治医にも聞けない。

    ・事故当初あまり気にせず過ごしてしまった1年が子どもの将来に影響するのではないかと非常に心配している。

    ・放射性物質は体の中に残るのか。

    ・よくサーフィンをしていて、海水を飲んでしまう。健康への影響はないのか。

    ・震災以降便秘になった。放射線の影響などもあるのかどうか心配。

    その他

    ・自分の被ばく量を知りたいが、検査はどこでできるか。

    ・広島、長崎の原爆による被ばく量はどのくらいか。

    ・子が除染作業員。被ばくが心配だが、ガラスバッチやマスクをしていない。

    ・ガラスバッチを服の内側に付けていても良いか。

    ・福島の復興のために働いているが、十分な給料ではなく、資金繰りが大変。保障は受けら

    れず、精神的にも困っている。

    А7

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